サイトトップ>株式投資 入門>株価が読めるチャート分析入門―売買シグナルはどうつかむか!?初心者からセミプロまで使えるテクニカル分析の決定版


>> 株式投資で損ばかりしている方へ、、、
    とりあえず、これを読んでみて下さい



株価が読めるチャート分析入門―売買シグナルはどうつかむか!?初心者からセミプロまで使えるテクニカル分析の決定版 人気ランキング : 48635位
定価 : ¥ 1,680
販売元 :かんき出版
発売日 : 2000-05
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 1,680
まずは株式ニュースを見ることからはじめないと・・・。

この本は「私にとっては」★5つとさせていただきました。
毎日株式ニュースを見ている人は、ぜひ買って何度も読んでください。

アナリストいわく、チャートは基本だそうなので、理解することはとても重要。
しかし、テクニカル分析だけが株の分析方法ではないので、
株式情報を常にチェックすることが必要だと思います。

初心者向けではないですね

説明の順序が逆転している部分が目立つ。
最初はこのくらいの用語は知っていて然るべきというスタンスで書いていると思ったが、どうやら著者は物事を順序立てて説明するのが苦手のようですね。
知らない人に物事を説明するとはどういうことか、理解して書いて欲しいです。ある程度チャートの勉強をしている人が読むのであれば、それなりの価値があるのかもしれません。

結局、何なの?

毎日、電車の中で読みましたが、大変よく眠れました。確かに、いろんな手法を紹介しているのですが、だから何なの?とう感じでした。筆者が実際に使ってみて、これは使えると確信する手法を紹介してほしいと思います。この人、実際に株の売買してるのかなぁ?

目から鱗が落ちました

株式投資を始めて4年、テクニカル分析をほとんど知らずに売買していました。この本を読むまでは、バートンマルキールのランダムウォーク論を鵜呑みにしていました。
この本を読み、巷のテクニカル分析本の中に多く、誤った解釈があることが分かりました。この本は、何故このように解釈するのか、どのようにして指標が作られていくか等、科学的に検証していく姿勢で書かれています。売買システムは、私たち個人投資家が自分で作れるもの、と確信が持てました。そのためにも、継続的な努力は欠かせませんが。
著者 林 康史氏の訳書は多く、私は彼の知見に惹かれ、この本を購入しました。自分の投資スタイルを見直す時、役立つ良書です。

初心者でもわかりやすく

たいへん勉強になりました。
シンプルでありながら必要なポイントをしっかり捉えてます。
確実な売買のタイミングを知り、実践の成功につながってます。感謝。
私のような初心者にもお勧めです!

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