>> 株式投資で損ばかりしている方へ、、、
とりあえず、これを読んでみて下さい
ありがとうございました! |
本書を読んで、デイトレードの迷いがなくなりました。
基本的とはいえますが、普遍的な2つの勝ちパターンを教えていただき、
勝率が7割近くアップしました。
すばる舎の空売りの本も、非常に役に立ちました。
観念的な情報が一切なく、
実践で個人的に検証できる情報ばかりなので、
テクニカルな頭の私にはぴったりの一冊でした、
毎日確実に儲けたいあなたにおすすめの一冊です。
見やすいつくりでとても実用的 |
長期保有中心の株式投資をこれまで行ってきたのですが、
世界同時株安で大幅下落した市場を目の当たりにして、あらためて保有することのリスクを再認識し、
長期保有とは正反対の取引であるデイトレードに興味を持って、初めて購入したのがこの本です。
著者の実績をもとに、勝つためのツール3つ(日中足チャート、板、ランキング)と
8つのテクニック(リバウンド狙いと波乗り型)が紹介されています。
内容は非常に丁寧で、証券用語の基本的な説明もありますし、ローソク足や板の説明もあるので、
初心者でも理解できると思います。
私もこれまでに場中に板や気配値を見て取引することはあったのですが、確実に勝てるという確信もなく
勘に頼ったものだったので、このままではコンスタントには勝てないだろうなというのが
そのときの実感でした。
しかし本書を読めば、少なくとも勘に頼らずに実績をもとにした取引ができますので、
自分の投資スタイルをまだ確立していない方であれば、本書の通りに売買すれば、
ある程度自信を持って取引できるのではないかと思います。
実際に本書の内容にしたがって2日間デイトレードをしてみたところ、1勝1敗(取引ごとでは6勝3敗)という結果になりました。
取引後に負けた時の行動をよく見ると、本書で指定した条件に該当しないところで売買していたようで、
ある程度時間をかければその辺の誤差も埋められるのではないかという感覚を得ました。
(たった2日間での結果なので参考程度にしかならないかと思いますが・・・)
ページ数も100P強で、2,3日あれば読み終わると思うので、時間のない方にもお勧めです。
買って損はないと思います。
徹底したデイトレ解説本 |
様々な投資スタイルがあるか、その中でもデイトレは他の短期・長期型とは明らかに違う買い方と見方をするのが特徴である。
そのデイトレだけに焦点を絞って解説をしている本書。デイトレとはどういうものなのか。またそのためにどのような情報の見方をするべきなのか。
必要なことが網羅されているといえる一冊。
とても分かりやすかった。 |
超初心者なもので、今まで色んな本を読んで勉強しようと思ったが難しくて理解が出来ない部分が多かったが、この本は超初心者向けに出来ており、今まで理解できない部分をかなりカバーしてくれていると思う。用語集も少しだが載っていたし、これからはじめようと思う人にはまず、はじめに読んでみると、かなりの部分カバーしてくれると私には感じました。
1冊と経験 |
たくさん株トレードの本を読んだ。
もちろんトレードする事前にも最中にも。
そして結論はどれか基本になる本は一冊くらいでいいということ。
多くはパロディー風に書かれているものも多くて役には立たない。
特に資産を多く保持しながらトレードしてるすでに高額の儲けを得た人が言う方法はこれから少額からスタートする人にはまったく参考にならない。
1ティック抜きなんて資金があればいいが、少額でそんなことやれば場合によっては損になる。
本書には基本が図解もされ書かれていてコレを読んで、経験を積めばいいと思う。
サイズも見やすくて内容も良書でしたよ、コレ。