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>> 株式投資で損ばかりしている方へ、、、
    とりあえず、これを読んでみて下さい



投資の王道・実践編 日経平均先物取引 人気ランキング : 7294位
定価 : ¥ 2,310
販売元 :日経BP社
発売日 : 2004-12-09
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 2,310
オーソドックス

オーソドックスだけど
重要なことが述べてある。
基本的なことが多く著者の他の本を
持っていない人にはお勧め。
ダウ理論に株価が従うのは
定義だからという言及は、根拠が乏しいように
感じた。

二番煎じ?

 株価指数先物取引と株式現物(空売りを含む)の大きな違いは限月制相場であるかないかと認識しています。
 先物には人気を反映して、必ず限月間・現物と限月との間に「サヤ」がつきます。その「サヤ」を取ることこそ「投資の王道」と日頃から感じていました。古の相場格言に曰く「サヤこそ相場なり」。

 本書は「日経225先物投資の本邦初の解説書」との触れ込みでしたので、「サヤ」の取り方についての解説があるかと思いきや、いきなり「シロウトは裁定取引に手を出すな」。投資には様々な流派があるので、筆者のスタンスを非難することは出来ません。

 本書を購入しようと思っておられる方で「投資の王道(株式市場のテクニカル分析)」をお持ちの方は、内容がトレンドフォローを説いた同書を限月制相場に当てはめただけですので、特に購入の必要がないように思います。本来投資家の優位性を保つために設けられた限月制について詳しい書物が出版されることを期待しています。


 

トレンドフォローの重要性を教えてくれます

このような本を待っていました。
新井氏は著書の中で、(特にレバレッジが効いた
先物市場などでは)徹底して逆張りを否定しています。
逆張り系統のテクニカル分析は禁止とまで言い切っています。
なぜそこまで強く言う必要があるのかはこの本を読めば
分かります。
現在は動きが鈍い225ですが、それでも
レバレッジは株式の信用取引の比ではありませんので
間違った投資方法をしていたら生き残れません。
初心者にこそオススメします。
竹本淳一

日経225を解説した数少ない解説書

日経225は投資家にとって非常にメリットのある投資方法だが、それを解説した本がほとんど無く、機関投資家などが日経225を利用して利益を得続けてきた。
現在、ネット証券の手数料が非常に安くなり、個人投資家も日経225を気軽に売買できるようになった今、現物株の下げ相場で苦しんでいる投資家は、
是非、日経225をこの本で学習してみてください。

相場の基本の徹底

投資の王道シリーズ第3弾。今回は待ちに待った日経平均先物編です。日経平均先物とはどのようなものかとゆう説明以外は1、2作目と主張されていることは一貫されていると思います。投資する商品が変わっても相場の基本は同じなんだなあと思いました。投資の王道とゆうのは無くて基本をしっかり身につけ忠実に実行していくことこそが王道なのかも知れないと改めて思わせる著書です。「株で何億・・・」とゆうような本を何冊も読むより投資の王道シリーズを何回も読みなおし実際の相場で検証していくことの方が上達する近道。否、王道だと思いました。

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